DELLの法人モデルは金額設定にしてもサポート内容にしてもおすすめです。
ただ、色々なモデルがあるのでどれを選んだらよいか、イマイチ分かりにくいですよね?
そこで、このページではDELLの法人モデルの特徴を紹介しますので、迷っている人は参考にしてみてください。
DELLの法人専用モデルは3シリーズ。
スタンダードのVostro、
ハイパフォーマンスのOptiPlex、
ワークステーションのPrecision
があります。
Precisionは3D-CADやCG作成などに使うもの。
普通のメール処理やOffice文書編集なら、スタンダードのVostroで十分です。
規模の大き目のデータベースをAccessで処理したり
Excelでかなり重いVBAを動かす場合は、OptiPlexも考慮すると良いのかもしれません。
何か技術的な解析をするシミュレータソフトを動かす場合、その処理が重いならOptiplexやPrecisionを候補に考えると良いでしょう。
この辺がよく分からないという場合、
そもそも、それ程処理の重いシミュレータソフトを使う訳ではないということかと思うので、Vostroで良いのでは、と思います。
【SOHO法人様向け】デル・イチオシページ(デスクトップ)
DELLの法人専用モデルは3シリーズで、
Vostro、Latitude、Precision
があります。
その他、個人向けのInspironやXPS、タブレットのVenueも購入可能です。
また、GoogleのChrome OSを搭載したChromebookもあります。
色々ありますが、
社内で据え置きで使うノートなら、Vostroで良いと思いますし、
外回りの営業マンなら軽くてバッテリー駆動時間の長いものが良いでしょうから、XPS13かタブレットがオススメです。
Vostro 15の使用レビューはこちら
⇒ Vostro15-3000使用レビュー
XPS13は、13インチの画面を搭載しているのに、11インチのボディサイズ。
狭額縁の液晶画面がこれを実現しており、バッテリー駆動時間も最大15時間。
重さは1.19kg。
これには、私も惚れました。
XPS13の使用レビューはこちら
⇒XPS13 Graphic Pro(9343)使用レビュー
【SOHO法人様向け】デル・イチオシページ(ノートブック)