東芝のパソコンは日本メーカーということもあり、サポートが手厚いですね。
マニュアル類も充実しており、ソフトも色々付いています。
安心感を金で買うという考え方もありだと思います。
東芝が世界初のラップトップパソコンを世に出したのは1985年。
販売台数は1億台を達成したそうです。
2010年で25周年。それだけに気合の入り方が違いますね。
4つのコンセプトで新たに設計されたパソコンの提案です。
※本文中の記載について、詳細は東芝のサイトでご確認ください。
どこでも使える高性能PCを、誰でも手が届くPCにできないか。
このコンセプトで開発されたdynabook R730は、光学ドライブ搭載で13.3型ワイド液晶ノートPCとして、当時世界最軽量の約1.27kg(SSD搭載のR730/W2NAの場合)を実現。
バッテリー駆動時間、本体の薄さ、堅牢性など、モバイルPCに求められる重要なスペックを見事に磨き上げ、大人気のモバイルPCとして認知されたました。
そして、その後・・・
すげー!
インテルの新世代CPUを適用し、更なる進化を遂げたR731!
手に入れたので、詳細は次のページで確認を。
→
dynabook R731使用レビュー
「レビューなんか読んでられない!そのスゴイPCをすぐに購入する!」
という方は以下リンクでTOSHIBAのWEBサイトへどうぞ。
たまにすごい値引きクーポンが発行されています。
スリムコンパクトノートPC dynabook R731
21.5型16:9ワイドフルHD液晶モニタの一体型PCのdynabook Qosmio D710。
レグザの映像エンジンを搭載した、超解像・高画質・フルHD。
薄型設計により、リビングにオシャレに置ける。
ONKYO製ステレオスピーカーを搭載して"音響"も良い。
世界最速でホームビデオをブルーレイにダビング、地デジ8倍録画、ハンドジェスチャリモコン、顔deナビなど。
PC技術とAV技術の融合でこれだけいいものができるんですね。
もちろんWチューナーで、2番組同時W録画も可能です。
”レグザのようなダイナブック”というコンセプト、いいですね。
気になる方は以下サイトで詳細確認してください。
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東芝ダイレクトPCトップ
もっと直観的にPCを使えないだろうか。
librettoは、
すばやく反応し、直観的に使える。
180度開く2画面タッチパネルスクリーン。
入力自在なソフトウェアキーボード。
本体を持つ向きを変えれば、縦横表示を自動切り替え。
閉じれば手のひらサイズで、軽さは約699g。
SSD搭載により、軽量・高速アクセス。振動にも強い。
約102万画素WebカメラやBluetoothも搭載。
GOOD DESIGN賞も受賞したこのPC、気になる方は以下サイトで詳細確認してください。
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スマートフォンの手軽さとPCの快適さをひとつにできないか。
アンドロイドプラットフォームの10.1型ワイド液晶モデル。
約870gと軽く、最薄部約12mmのすごい薄型設計。これはいいでえすね。
クイック起動で思いついたときにすぐ使えるのは嬉しいです。
連続動画再生で約7時間の長時間駆動。
タッチパッドも搭載しておりPCの快適さもあり。
HDMI端子により、大画面テレビへのフルHD出力も可能。
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